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糖尿病でも入れる保険の特徴と注意点|人気生命保険ランキングも紹介

糖尿病でも入れるおすすめの生命保険

この記事を見ているあなたは、糖尿病でも加入できる生命保険をお探しではありませんか。

この記事を見ることで、糖尿病でも入れる医療保険・死亡保険の商品ごとの特徴や、選び方がわかります。備えがあれば、もしものときも安心して療養に専念できるでしょう。

この記事の内容をまとめると

  • 糖尿病でも入れる保険の加入には、健康状態や既往歴の告知が必要
  • 1型糖尿病の通院頻度は月1回前後が多い(病状による)
  • 保険に入れるHbA1cの数値は保険会社により異なるが、50歳以上で7.3以下なら治療内容によっては入れる可能性がある
目次

糖尿病でも入れる医療保険・死亡保険一覧

糖尿病でも入れる医療保険

スクロールできます
保険会社詳細・見積り保険料
(男性・満25歳)
保険料
(女性・満25歳)
入院限度額
(日額)
入院限度日数
(1入院)
入院中の手術費用

歯周病保障付医療保険
保険会社詳細
見積り・申し込み
(月払い)
1,867
(月払い)
1,504
5,00060
(注1)
50,000
(注2)

はいりやすい医療
保険会社詳細
見積り・申し込み
(月払い)
2,514
(月払い)
2,837
3,000円〜10,000
(注3)(注4)
6030,000円〜100,000
(注5)

持病がある人の医療保険
保険会社詳細
見積り・申し込み
(月払い)
1,380
(月払い)
2,050
5,0006050,000
  • 注1)支払対象の入院中に糖尿病・合併症が併発すれば、併発時から新たな入院とみなし、1入院60日限度が適用され、新たな入院中に別の合併症が併発すれば、同様に適用されます。
  • 注2)60日に1回、ただし、同一部位または同一種類の病気の手術は1保険期間に1回です。
  • 注3)災害入院給付金は、不慮の事故でケガをした日から180日以内に入院したときに限ります。
  • 注4)責任開始期前からの持病(既往症)を原因とする入院、手術などに対しても、所定の要件を満たした場合には給付金をお支払いします。
  • 注5)一部の手術については60日間に1回のお支払いを限度とします。また、一部の手術については、連続して2日以上受けた時でも、2日目以降はお支払いの対象 になりません。

糖尿病でも入れる死亡保険

スクロールできます
保険会社詳細・見積り保険料
(男性・満25歳)
保険料
(女性・満25歳)
死亡保障給付金加入条件

糖尿病有病者向定期保険
保険会社詳細
見積り・申し込み
(月払い)
826
(月払い)
727
30万円〜300万満6歳〜満89歳

はいりやすい医療
保険会社詳細
見積り・申し込み
(月払い)
2,514
(月払い)
2,837
200万円〜2,000万満6歳〜満89歳

糖尿病でも入れる保険の特徴と注意点|審査は厳しいの?

糖尿病でも入れる保険の加入には、健康状態や既往歴の告知が必要です。告知項目に該当しても、保険会社の定める基準をクリアすることで契約できるケースもありますが、やはり糖尿病などの持病があると審査には通りづらくなります。契約自体を断られることも珍しくありません。

しかし、昨今では平均寿命が伸びる一方で、生活習慣の変化により持病を抱える人が増加傾向にあることから、糖尿病などの持病がある人向けの保険商品も数多く登場しています。

糖尿病でも入れる保険にはデメリットもあるため、特徴を理解したうえで契約することが大切です。

特定疾病不担保など条件付きの加入

持病や既往歴があっても、条件付きで通常の生命保険に加入できることがあります。その条件とは「特定疾病(部位)不担保法」「特別保険料徴収法」「保険金削減支払方法」の3種類です。

特別疾病(部位)不担保法

特定疾病(部位)不担保法は、特定の疾病や部位を保障対象外とする条件です。

例えば、糖尿病の人に「糖尿病およびその合併症は保障対象外」という条件がついたり、胃潰瘍の既往歴がある人に「胃・十二指腸に関するものは保障対象外」という条件がついたりします。

不担保となる期間は保険商品や病状により異なりますが、1〜5年が一般的です。ただし、全期間不担保となることもあります。

特別保険料徴収法

特別保険料領収法は、通常より割高な保険料で契約する方法です。

割り増しされた保険料が、払込期間の途中で安くなることは基本的にありません。また、特別保険料(割り増し分)には解約返礼金が設定されていないこともあるので、契約の際は確認しておきましょう。

保険金削減支払方法

保険金削減支払方法は、保険金額を一定期間削減する方法です。

1年目は75%削減、2年目は50%削減のように削減割合が低下していき、最終的には満額の保険金を受け取れるようになるのが一般的です。

引受基準緩和型保険(限定告知型保険)

引受基準緩和型保険(限定告知型保険)は、持病があっても入りやすい保険です。告知項目が3項目前後と少ないので、通常の生命保険に入れない人でも契約できる可能性があります。

【告知項目の例】
過去3ヶ月以内に、医師より入院・手術・検査をすすめられたことはありますか過去2年以内に、病気やケガで入院したこと、または手術を受けたことがありますか過去5年以内に、がん・肝硬変・統合失調症・認知症で医師の診察を受けたことがありますか

持病についても保障対象に含まれることがあるので、いま現在糖尿病の治療をおこなっている人が、病状の悪化や合併症で給付金を受け取ることも可能です。ただし、加入条件がゆるい分、通常の生命保険に比べて保険料は割高になります。

無選択型保険

無選択型保険は告知が一切不要なので、持病や既往歴にかかわらず加入できます。その代わり、引受基準緩和型保険よりも更に保険料が割高で、保障は控え目です。

医療保険の場合は、加入から一定期間は保障が受けられず、一定期間経過後も支払限度日数が短いことがほとんどです。死亡保険についても、契約後2年以内など一定期間内に死亡した場合は、死亡保険金ではなく払い込んだ保険料相当額が支払われます。

制約が多い保険なので、無選択型保険は他の保険に加入できなかった場合の、最後の選択肢として検討すると良いでしょう。

少額短期保険

ミニ保険とも呼ばれる「少額短期保険」にも、糖尿病の人が入れる保険が存在します。持病がある人向けの商品以外にも、ニッチなニーズに応えるものが多くあります。

保障が控え目な分、保険料も安い傾向にありますが、更新ごとに保険料が上がることが多いため長期契約には向きません。短期間だけ備えが欲しいときや、加入している保険の足りない部分を一定期間補いたいときなどに利用すると良いでしょう。

少額短期保険の保険金額には上限があり、死亡保険の場合は300万円以下、医療保険の場合は80万円以下と決まっています。また、少額短期保険は残念ながら生命保険料控除の対象にはなりません。保険料の安さだけで選ぶのではなく、デメリットも理解したうえで契約しましょう。

糖尿病の場合、医療保険の入院給付は「日額」「一時金」どちらが良い?

医療保険は保険商品によって、入院給付金が「日額」のものと「一時金」のものがあります。「日額」の場合は、入院給付日額×入院日数の給付金額が支払われるので、短期入院では受け取れる金額も少なくなります。一方で、長期入院となった場合には頼もしい存在となるでしょう。

一時金の場合は、たとえ日帰り入院でもまとまった額の給付金が受け取れるため、大幅な黒字になることもあるでしょう。しかし、長期入院や繰り返す入院には弱いという弱点があります。

どちらが良いと一概には言えませんが、ご自分の年齢や健康状態を考慮して保険を選び、必要に応じて見直していくことが大切です。保険料は少し高くなりますが、日額と一時金の両方をカバーする保険もあるので、いろいろな保険を比較してみましょう。

なお、令和2年のデータによると、糖尿病による入院の平均日数は30.6日です。年齢ごとの平均入院日数は、下表を確認してください。

0~14歳15~34歳35~64歳65歳以上70歳以上75歳以上
16.7日11.5日15.6日40.7日44.8日51.1日

※参考:厚生労働省「令和2年(2020)患者調査の概況」

人気の「糖尿病でも入れる医療保険」ランキングTOP3

糖尿病有病者向け歯周病保障付医療保険「エクセルエイド」
あんしん少額短期保険株式会社

糖尿病でも入れる
入院保障
手術保障
死亡保障
  • 糖尿病の治療中でも加入できる医療保険
  • 糖尿病以外の入院・手術も保障される
  • 対象年齢は0歳3ヶ月〜満89歳まで
  • 治療中の糖尿病または糖尿病に起因する病気を保障

アクサのネット完結 はいりやすい医療
アクサ生命保険株式会社

糖尿病でも入れる
入院保障
手術保障
死亡保障
  • 3つの質問項目で入れる医療保険 ※ 特約によっては5つ
  • お手頃な保険料で加入できて一生涯保障
  • 加入後、削除期間なしで満額の保障を受けることが可能
  • 入院の有無に関わらず、手術をしっかりカバー

SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険
SBIいきいき少額短期保険株式会社

糖尿病でも入れる
入院保障
手術保障
死亡保障
  • 糖尿病の治療中でも加入できる
  • 84歳まで申し込み可能
  • 持病や手術歴があってもお申し込み可能

人気の「糖尿病でも入れる死亡保険」ランキングTOP3

生命保険には定期保険と終身保険があり、それぞれ以下のような特徴があります。

【定期保険】

  • 保険料が安い(更新のたびに上がる)
  • 保険料は基本的に掛け捨て
  • 上限年齢がある

【終身保険】

  • 保険料が高い(一生涯変わらない)
  • 契約期間が経過するほど解約返戻金が増加する
  • 保障が一生涯つづく

それぞれメリット・デメリットがあるので、年齢や状況に併せて選びましょう。今回は、保障が一生涯つづく終身死亡保険のランキングをご紹介します。

糖尿病有病者向定期保険「エクセルエイド」
あんしん少額短期保険株式会社

糖尿病でも入れる
入院保障
手術保障
死亡保障
  • 糖尿病の治療中でも加入できる医療保険
  • 糖尿病以外の入院・手術も保障される
  • 対象年齢は0歳3ヶ月〜満89歳まで
  • 治療中の糖尿病または糖尿病に起因する病気を保障

アクサのネット完結 はいりやすい医療
アクサ生命保険株式会社

糖尿病でも入れる
入院保障
手術保障
死亡保障
  • 3つの質問項目で入れる医療保険 ※ 特約によっては5つ
  • お手頃な保険料で加入できて一生涯保障
  • 加入後、削除期間なしで満額の保障を受けることが可能
  • 入院の有無に関わらず、手術をしっかりカバー

相続税の基礎控除が3000万円に引き下げ!生命保険は税金対策にも

平成27年に、相続税の基礎控除が「5000万円+1000万円×法定相続人の数」から「3000万円+600万円×法定相続人の数」に引き下げられました。この増税により、相続税の節税対策が注目されていますが、生命保険への加入も節税になります。

死亡保険金は、みなし相続財産として相続税の課税対象となりますが、残された家族の生活保障という目的があるため、相続人が受け取った場合「500万円×法定相続人の数」の非課税枠が認められています。

例えば、夫が亡くなり妻と子供2人が「7000万円の遺産を相続した場合」と「5000万円の遺産を相続し、死亡保険金が2000万円おりた場合」を比較してみましょう。

【7000万円の遺産を相続した場合】

遺産総額:7000万円

基礎控除:3000万円+600万円×3人=4800万円

課税遺産総額:7000万円-4800万円=2200万円

【5000万円の遺産を相続し、死亡保険金が2000万円おりた場合】

死亡保険金の非課税枠:500万円×3人=1500万円

課税される死亡保険金:2000万円-1500万円=500万円

基礎控除:3000万円+600万円×3人=4800万円

課税遺産総額:5000万円+500万円-4800万円=700万円

このケースでは、課税総額に1500万円もの差が出ることがわかります。相続財産が基礎控除額を超える場合は、相続税対策として生命保険の利用を検討してみると良いでしょう。

なお、保険金の受取人が複数いる場合、非課税枠は保険金の受取金額の割合で分配されます。配偶者はもともと1億6000万円まで非課税の枠があるので、非課税枠を活かしたいのであれば子供を受取人にすると良いでしょう。

死亡保険金は、契約者・被保険者・保険金受取人が誰かによって、税金の種類が変わります。

契約者被保険者保険金受取人税金の種類
AAB相続税
ABA所得税(住民税)
ABC贈与税

契約者と保険金受取人を子供にして、保険料の支払いに生前贈与した現金をあてることで、死亡保険金を子供の一時所得とする節税方法もあります。相続税をどのように節税するか、この機会にご家族と話し合ってみてはいかがでしょうか。

まとめ:「糖尿病だから生命保険に入れない」と諦めないで

保険の加入基準は保険会社により異なります。病状の詳細を伝えることで、持病があっても加入できるケースもあるので、諦めずに確認してみると良いでしょう。

また、既に断られた経験があるなど「糖尿病だから生命保険に入れない」とお考えの方でも、引受基準緩和型保険や無選択型保険という選択肢があります。通常の医療保険と比較すると保険料は割高になりますが、本記事では比較的保険料が安い引受基準緩和型保険を中心にご紹介しているので、参考にしていただければ幸いです。

備えがあれば、お金の心配をせず療養に専念できます。ぜひ、あなたにぴったりの保険を見つけてください。

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